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¥ 1,111 (税抜)
クール便:500 円は別途料金となります。
北海道ではおなじみの一品で、冬の保存食の一種です。 するめいか・がごめ昆布・数の子の3つが原料で、数の子が 細かく入ったタイプが道民が普段から使う物です。 ご飯にもお酒にも合います。 冷蔵での日付ですが冷凍保存で長く持ちます。 道南の函館方面が産地のするめいかと粘りの強いがごめ 昆布が特徴ですが、海水温の上昇に伴い漁場は変わり、 するめいかもがごめ昆布も漁獲は少なくなっているため 函館産の原料には限らなくなっています。 内容量も変わる事があります。
鮭と昆布の重ね巻き
¥704 (税抜)
いか耳の塩辛
¥537 (税抜)
数の子松前
¥1,167 (税抜)
¥1,944 (税抜)
時鮭筋子「50g」
¥1,389 (税抜)
カジカの子醤油漬け
¥1,111 (税抜)
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活いか(かついか)沖漬け
¥1,852 (税抜)
特大沖漬け(するめいか)
¥1,370 (税抜)
かにみそ
¥648 (税抜)
朝いか沖漬け
いかさし松前
ほやの塩辛(赤ホヤ)
¥1,296 (税抜)